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海外イベントに関する基本的な質問はサイトトップからどうぞ。
車(自家用車やレンタカー)がない限りは鉄道での移動が基本。短距離であればバスやタクシー・配車アプリ。会場まで徒歩30分圏内であれば徒歩移動も視野に入れてください。
帰宅者が集中する16:00以降は駅への入場規制が発生することがあります。そうなると配車アプリを使っても車がみつかりません。ピークが過ぎるのを辛抱強く待ちましょう。
高速道路A1号線、A3号線 もしくはA104号線 に乗り、出口2・Parc des Expositions(Accès Visiteurs/来場者入り口)へ。超巨大な駐車場(有料)が会場に隣接しています。タクシーで会場へ向かうと、この駐車場で降りるよう誘導されることもあります。
広大な駐車場のため、駐車・下車する場所によっては会場まで20~30分ほど歩くことになります。駐車場から会場入り口まで無料シャトルバスが運行しているので、「行く前に体力を使いたくない」という人はシャトルバスに乗りましょう。
RERは時間通りに来ません。時刻表なんてあってないようなものです。エキスポ開催期間中は毎年必ず運行キャンセル(設備故障や混雑による運休)が発生し、日本の通勤ラッシュ時のような混雑になることもあります。そのためRERは「乗れる時に乗っとけ!」が基本。窓が開かない、エアコンがない車両もいまだ多く、車内がかなり暑くなるので、ウチワや扇子があると便利です。
旅行者だけでなく在仏日本国大使館からも「治安が悪くて危険!」と言われてしまうRER-B線。パリ中心部から移民が多く住むエリアを抜け、エキスポ会場、空港までを繋ぐ唯一の鉄道路線です。「移民が多い」「旅行者狙いのスリがいる」「雰囲気が怖い」など、ネットには「危険」の理由は色々書かれていますが、エキスポ開催期間中は会場に向かう若者で大混雑となり、治安など誰も気にしていない状態です。
エキスポ開催期間中は駅に多くの警備員が配備され、セキュリティは大幅に強化されますが、スリや募金詐欺(※)には気を付けましょう。
どうしても不安な人はタクシーを使うか急行に乗りましょう。急行は1時間に1本程度しか来ませんが、治安が悪いと言われる地域には停まらず、そのエリアの住人もほとんど乗らないため、各駅よりはるかに快適です(急行も各駅も乗車料金は同じです)。
募金詐欺とは…募金を装い金銭をだまし取る詐欺です。観光地や駅付近だけでなく駅構内や電車内にも出没します。
手紙、造花、お菓子等を渡してきたり、隣の座席に置いたりします。手に取るとお金を請求されます。このほかに署名をすると高額な寄付もするよう脅してくる署名詐欺、組紐を勝手に腕に巻き付けお金を請求するミサンガ詐欺、日本でもおなじみの宗教勧誘…と様々な詐欺があります。
筆者は全部遭遇しています…。マトモな募金活動であれば普通は外国人観光客に声をかけませんよ。どれもスルーが鉄則です。